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亀岡祭開幕(10月23日〜25日)
23日 響く祭り囃子 鍬山を駅前で披露
亀岡市の旧丹波亀山城下町で繰り広げられる秋の祭典「亀岡祭」が
23日、開幕しました。宵々山のこの日は、同市北町の山鉾「鍬山(くわやま)」が
夜のJR亀岡駅前(同市追分町)でお囃子(はやし)を披露し、祭りムードを
盛り上げ、祭りがスタートしました。
鍬山神社(同市上矢田町)の秋季例祭として催される亀岡祭は、
戦国時代に途絶えたものの、江戸時代初期に復興され、町衆たちが山鉾を
飾る豪華な懸装品や祭り囃子を守り継いできました。
午後5時すぎに北町商店街を出発した鍬山は、住民たちにひかれてゆっくりと
亀岡駅南側広場へ移動。同6時すぎからお囃子を披露し、「エンヤラヤー」の
掛け声に合わせ、鉾に乗った囃子方が笛や鉦(かね)の音を響かせると、
駅の乗降客たちも足を止め祭りの風情を楽しんでいた。
この日夜に予定されていた恒例の「三輪山」夜間巡行は、雨のため延期されました。
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JR亀岡駅前に止めた
「鍬山」でお囃子を披露する
北町鍬山保存会の
メンバー(亀岡市追分町) |
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| 亀岡祭山鉾 |
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| 三輪山鉾 |
羽衣山鉾 |
武内山鉾 |
難波山鉾 |
稲荷山 |
八幡山鉾 |
翁山鉾 |
蛭子山 |
鍬山鉾 |
高砂山鉾 |
浦島山 |
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24日 宵宮では城下町にて花灯路や夜店・イベントが行われました。
本祭の前日、24日には城下町にて各山鉾の催しが行われ、
お祭り気分が最高潮になりました。
催しの内容(一部)
スタンプラリー・子供ゲーム大会・住民による手作りと灯篭・
音楽祭・ぜんざい、おでん接待・お神酒接待・厄除けちまき販売・
夜店・花灯路・子供鉾・街角ギャラリー・庭園開放・花飾り・
灯りのオブジェ・着物deぶらり・伝統工芸大学校作品展示・手作り甲胃作品展示
等...
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25日 山鉾巡行 亀岡祭本祭 大いに賑わう!
亀岡祭が25日、本祭を迎え、懸装品(けそうひん)で飾られた11基の山鉾が、
亀岡市の旧城下町一帯を巡行しました。
町衆や子どもらが奏でる軽快なお囃子(はやし)が、観光客で埋まった沿道に
響き渡り、お祭りムードは最高潮に達した。
午前11時、11基の山鉾が同市旅籠町と呉服町に集結。
旅籠町のメーン会場前で、山鉾の名を告げる「名乗り」を上げると、
町衆は「ヨーンヨー、エーンヤラヤー」と掛け声で呼応。
威勢よい声を合図に、鉾が動き始め、 鉾の御神体に
ちなんでおじいさんらに扮(ふん)した子どもが、目いっぱいの大声を張り上げ、
かわいらしい名乗りも祭りに花をそえました。 |
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